パワハラ防止

2020.11.14

コミュニケーション不足によって起こるパワハラ|パワハラ防止法

【パワハラの起こりやすい職場チェックリスト】

もしこれらのチェックリストに半分以上当てはまるようであれば注意が必要です。
厚生労働省が発表している、
パワハラに関する相談があった職場の特徴についての調査結果は以下のようです。

上司と部下のコミュニケーションが少ない職場 45.8%

失敗が許されない/失敗への許容度が低い職場 22.0%

残業が多い/休みが取りにくい職場 21.0%

正社員や正社員以外(パート、派遣社員など)など様々な立場の従業員が一緒に働いている職場 19.5%

従業員が少ない職場 13.1%

様々な年代の従業員がいる職場 11.9%

他部署や外部との交流が少ない職場 11.8%

上記の結果から、パワハラが起こる職場はコミュニケーションの少なさが影響しているかもしれません。普段からコミュニケーションを取れていると、言葉の受け取り方は違いますよね。例えば上司から「叱る」という行為を受けても、普段はよくしている上司から注意を受けているのだから、これは自分に非があることで直さなくてはいけないなと素直にとらえられることもできます。

また上司側は、叱った後にフォローもしやすいです。普段から適度にコミュニケーションをとっておくことはパワハラを防ぐのに適切な方法です。会社での「雑談」はよくないとのイメージを持つかもしれませんが、適度な雑談を取ることは良い職場にするのに大切なのかもしれませんね。当社契約企業様でいつも職場が明るい企業様がおります。担当者様がおっしゃるには、社員同士がコミュニケーションを取りやすい雰囲気を積極的に作り出しているそうです。

まとめ

 普段からコミュニケーションをとることで、叱ったときや注意したときの細かいニュアンスなどの受け取り方が違います。普段は信頼関係を築けている上司からの注意に対して、それをパワハラと受け取る方はいないと思います。コミュニケーションが信頼関係を生むという考えを常に持っておくと良いと思います。仕事中の適度な雑談も働きやすい職場にする上で大切な要因と言えますね。

※参考文献【「職場のハラスメント」早わかり 著者 布施 直春】

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