メンタルヘルス

2021.04.19

職場のストレスをその場で発散!プチマインドフルネス!

  職場で、皆さんストレスを抱えながらお仕事されていることと思います。でも、ふと5分だけでも空いた時間に、ストレスを発散できたら、いいと思いませんか?

ストレスの原因や、仕事の量は変わらないかもしれませんが、ホッと一息つけて、その後の仕事を頑張れるように、今回はその方法についてお話ししようと思います。

 

【マインドフルネスとは】

 みなさん、最近「マインドフルネス」という言葉を聞いたことはありませんか?テレビでもいろいろと特集が組まれたりしていることもあるので、言葉だけは聞いたことがあるのではないかと思います。そのマインドフルネスはストレス発散にとても有効です。

「正式なマインドフルネスのやり方をお伝えします」

まずは、垂直に座れる椅子に座り、目を閉じます。


自分の呼吸に注目します。呼吸に全ての集中を向けるのです。


でも、そう思っていても、目を閉じて呼吸をしているだけでは、いろいろなことが思い浮かんでくると思います。

明日の仕事の段取りや、明日の朝食であったり、転職を考えているならばそのことであったり。人であれば、この最中にいろいろな考え事をしてしまうのは当然のことです。

                              

でもその考え事、浮かんだら少し横に置いてください。頭の上にある考え事をよっこらしょ、と横に下ろすイメージです。考え事が出てきたらそれを繰り返します。1セット30分で終わりです。

もし興味があるのであれば、自宅でやってみてはいかがでしょうか?注意点は、途中で寝てしまわないことです。

                 

【マインドフルネスは逆輸入!?その考え方のもと】

 インドフルネスというのは、アメリカで発達してきた考え方です。アメリカでは、マインドフルネスだけを集中的に行うクリニックもあったりします。でも、この根本にあるのは、日本のとあるものの考え方なのです。少し考えてみてください。

どうでしょうか。思い浮かびましたか?答えは「座禅」です。禅宗の「座禅」が考え方のもとになっています。座禅の考え方から「宗教色」を全て取り払ったものが「マインドフルネス」になります。

        

ですから、一度体験してみたかったらお寺の「座禅体験」でもいいかもしれませんよ。そういった経験から、「マインドフルネス」は日本においては「逆輸入されたもの」とも言われます。少し親近感が湧きませんでしょうか?

座禅は、している間には「無」であることを要求されます。それよりは「呼吸に集中」するほうが、少しとっつきやすいのではないかなとも思います。一人で始めるのには「えいやっ!」と一歩進む勇気が必要であると思いますので、友人と一緒の座禅体験などもいいかもしれませんよ。

                     

【夜に自宅でゆっくりとマインドフルネスをするなら】

 夜中に、自宅でゆっくりとマインドフルネスをするなら、「瞑想アプリ」を使ってみてもいいでしょう。今は、いろいろな瞑想アプリが用意されているので、十分によく調べてから使ってください。有料アプリが多いので、「これだ」と納得したものでないとなかなか使いにくいのではないかと思います。

                                  

または、瞑想のためのCDなどもあります。配信もされていることがあるので、検索してみてください。こちらも初期投資はかかりますが、ランニングコストはかからないので、最初に視聴してみて、気に入ったなら使ってみてもいいでしょう。

 

 音楽はいらないけれど、という方は、キャンドルを灯してみたり、間接照明を使ってみたりしてもいいかもしれません。

今は、いろいろな間接照明があり、インターネットでも、実店舗でも、たくさんの間接照明があります。キャンドルの場合は火事に注意が必要ですが、そこをクリアしたのなら、間接照明の中でゆっくりマインドフルネスのトレーニングを積むのもいいと思います。

                       

あえて「トレーニング」という言葉を使いましたが、マインドフルネスをしっかりできるようになることが、このあとの会社でできるマインドフルネスがさらに有効になる基礎になります。

【会社のデスクに座って5分でできる!プチマインドフルネス!】

 昼休みに5分間、ヘッドフォンやイヤホンで周りの音を遮って、自宅にいるかのように、マインドフルネスをしてみましょう。会社にいることで頭に浮かんでくることは多いかもしれませんが、全て横に置いていきましょう。

マインドフルネスは30分しないと効果がないといったものではありません。5分でも十分な効果があります。

 応用編としては、歩きながらのマインドフルネスもお伝えしておきます。歩きながら、呼吸に集中しながら、考えたことは横に置いて、また呼吸とあることに集中する。これであれば、オフィスのどこでも、帰り道でも、マインドフルネスをすることができます

         

歩きながらだけでなくても構いません。料理をしながら、ストレッチをしながら、お風呂に入りながら・・・どんな時間帯でもマインドフルネスは活用できます。ここまできたらマインドフルネス上級者ですので、会社でストレスを溜め込むことは無くなっていくでしょう。

そんなマインドフルネス、あなたもチャレンジしてみませんか?

【まとめ】

 今回は、マインドフルネスについてお話しさせていただきました。マインドフルネスの基本のやり方や、元は禅が日本に逆輸入されたこと、そして、慣れてきたらマインドフルネスはどこでもできるので、会社でもどこでも、少しストレスを感じたらすぐにできることをお伝えしました。

 最近では、日本でも少しずつ広まってきました。この、薬を使わないマインドフルネスというストレス発散方法が、どうかもっと広まっていきますように、願ってやみません。

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